1974 1974 Plymouth Duster
360+8

ブラックエクステリア、 ブラックインテリア、1972 フロントエンド(鮫の歯グリル)、モディファイド360(5.9L)エンジン、
ウェイアンド トンネルラム インテーク、エデルブロック 4バレル 2基、エデルブロックフューエルポンプ、アルミプーリー、
アルミラジエター、電動ファン2基、セラミックコート ヘッダース、スピンテック マフラー、リビルト727トルクフライト(ストリート/
ストリップ クイック シフト ステージ2)、ライトニィン ロッド シフター、ミティ エンジンマウント & トランスミッションマウント、
フォード ディファレンシャル、ポジトラクション(ノンスリップデフ)、モーザー アルミ デフ カバー、4輪ディスクブレーキ、
チューブラー コントロール アーム、ラック アンドピニオン 、2インチ ドロップ スピンドル、 フォーリンク リア サスペンション、
前後 コイルオーバー、ミッキートンプソン タイヤ、カスタム カウル フード、錆無しのカリフォルニアカー、
ざっと書いてみたけど凄いお金の掛かってる車です。
1971年と1972年当時、ダスターの上級グレードオプション車にだけに装備された"Sharktooth" フロントグリルを
1974年のグリルからこのサメの歯グリルにするのにはグリルだけでなく左右のフロントフェンダー、フード(ボンネット)、
そして勿論バンパーも変えないとこの形状になりません。 前オーナーが2009年から12年間所有してここまで仕上げたそうです。
日本で普通のダスターをここまで仕上げるには途方も無いお金と時間が必要です。
もちろん今となってはインフレが凄いアメリカ本国でもです。
6月中旬に入港、通関、入庫予定です。

 価格は電話又はemailでお問い合わせ下さい。

新規3年車検
SOLD




ハイライズのトンネルラムなのにカウルインダクションスクープタイプの低いフードに収めているのがこの車の大きな魅力の一つです。










four-link suspension system














"King Ghidorah shifter" と言ったらその呼び方いいねと前オーナーに言われました。
アメリカの人でもキングギドラを知ってくれているのは嬉しいです。
左端の小さいシフターを使えば"3"の位置が通常"D"ですので普通の車のドライブモードで走行します。
大きい3本はレーストラック等で本気モードの時用です。 勿論ストリートでここぞ言う時も.....
"Llightning Rod Shifers"で動画検索すると動かし方が出てきます。



















      

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