cold

1972 Cadillac Fleetwood Eldorado Hardtop Coupe

cotillion white exterior, jade (light green) interior, ivory leather seats, very rare non vinyl top, very solid California car, rust free,
runs good, low mi, great car audio system, Alpine 4-Channel Amplifier & CD player, Tsunami capacitor, Polk Audio Speakers.

SOLD

コティリオン・ホワイト・エクステリア、ヒスイ色(ライトグリーン)インテリア、アイボリー・レザーシート、
とても希少なノンバイナルトップ、錆無しのカリフォルニアカー、ローマイル、500CID (8,200cc ) のエンジンは好調、
eBayで競り勝った'72 エルドラード・クープです。かなり前から007 LIVE AND LET DIE (死ぬのは奴らだ)に出てた劇中車みたく
'71か'72のエルドラードをピンプカー仕様にカスタムしてみたいと思っていましたが'71と'72は何故かコンバーチブルの方が売りが多くて
なかなか程度の良いクープに出会いませんでした。でもやっとめぐり逢いました。 劇中の車は実際はC3をベースにエルドラードの
外観に仕上げたカスタムカーだったそうですがエルドラードベースにそれっぽいカスタムでも相当に面白いと思っていました。 
しかしこの実車を見れば見るほどこのオリジナル状態のままが良いと思うようになりました。
なんと言ってもバイナルトップ(ビニールレザー)が無い超レアなノン・バイナル・ハードトップの外観がこの車をクールに見せます。
それと私の大好きな1974年の映画である"Gone in 60 Seconds" 日本のタイトルは「バニシング・イン・60」にも内装の色は違いますが、
同じ白の1972年エルドラードのフル・オリジナルがヤバイ役柄ですが出演していてそれを見てもオリジナルが良く見えます。
そしてこの車はオリジナルの状態でも凄いEYE CATCHER(注目の的)です。 とはいえ映画「 Super Fly」 の劇中車の様な
カスタムをご希望の方はそれなりに追加費用を要しますが、クラシック・グリル等のカスカムパーツ装着もオプションとして可能です。 

その他、オーディオは純正品ではございませんが、交換されたアルパイン社製が純正品よりも綺麗な良い音です。

 価格は電話又はemailでお問い合わせ下さい。
新規3年車検

売約済み



オーナメントやルームミラーも勿論調達して装着します。 
しかしオーナメントは純正にするか劇中車の様に女神するか検討中です。




ホワイトリボンタイヤはもう既に国内で調達済ですので店舗に来次第、交換装着します。

















ホワイトリボンタイヤはもう既に国内で調達済ですので店舗に来次第、交換装着します。











港(保税蔵置場)では洗車出来ないので汚れが気になりますね。 しかし洗車したら綺麗になります。
それにしてもバイナルトップではないハードトップが凄い希少で魅力的です。
購入を決めた理由の一つです。




 製造後50年以上の歳月を感じさせない綺麗なエンジンとエンジン・ベイです。










































      

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