1967 Plymouth Barracuda Convertible
2 in 1 Hood (one of two ways!)

高さのあるhemi scoop 付きの fiberglass hood (ファイバーグラス製ボンネット)と純正のhood (ボンネット)の両方付属しますので
お好きな状態でご納車致します。 ワイルドなスクープ姿も迫力があり良いのですが純正hoodもクールであり日常使用に向いてます。
「ボンネット純正に戻せますか?」とのお問い合わせが多いのでとりあえず戻してみました。 どうでしょうか?
好みは分かれますが純正のクローム・インサート・ルーバー・トリム2個が程良いアクセントになりそそられます。
写真も動画も撮りなおしてみました。


white exterior, tan interior, black top modified 318, cpp front disck brake, holley 4bbl, edelbrock intake manifold,
k & n velocity, TTi performance exhaust and headers, subframe connector, march billet pulleys, polished centerline wheels, too much to list..
AAR quality fiberglass hood with tall hemi scoop is included.


2011年にフルオリジナル、スラント6エンジンだったワンファミリーカーをノースキャロライナのプライベートパーティから購入し輸入通関と同時に
私の幼なじみが購入、時間とお金を費やしここまで完成しました。 この車はレストア車ではなくいわゆるサバイバーです。 
一言でレストアと言っても種類があり無理やり綺麗な状態にされ手抜き箇所があったりするレストアも多いのが現状です。
しかしサバイバーは保管状態や日頃のメンテナンスも良く自然な形で綺麗な状態を維持してきた車です。
スラントシックスとは斜めに傾いた直6エンジンの事です。 そのスラント6が搭載されたフルオリジナルの状態で購入しそのまま輸入しました。
しかしやはり6気筒エンジンはパワーもトルクも無いのでV8エンジンへの換装するのは自然な流れでした。 その換装の際、輸入当初から
懸念していたノンパワーの重いステアリングもギアボックスをはじめ機構の全てをパワーステアリングパーツにそっくり交換しました。
ノンパワーステアリングは重いだけでなく女性でも何とか回せる様に作られたギア比の為にパワーステのモデルと比べると沢山回さないと
曲がらず沢山戻さないと直進出来ないので非常に乗りにくかったのですがこの問題も一機に解決しました。 
更にサブフレームコネクターと言うユニフレームのねじれを防止し尚且つフレームの経年劣化も防止改善する優れたパーツを装着しました。
装着後、急ハンドルで車線変更をしてもロールする事なくまるで欧州車の様なハンドリング性能を得られる様になりました。
更に更にフロントブレーキをノンパワーのドラムブレーキからパワーアシスト付きディスクブレーキにアップグレードも行い現行の車と比べても
遜色の無い安心して楽しく乗れるクラッシック・モパーに変身しました。 正に”水を得た魚”とはこのbarracudaの事だと思います。
 デカール類は綺麗に剥がせる様に貼っておりますのでご希望により柔軟に対応致します。  
高さのあるヘミ・スクープ付きファイバーグラスのボンネットも付属します。 
SOLD


ご成約済
























































































      

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