1991 Cadillac Brougham d'Elegance
シャンパンゴールド、ベージュインテリア、ダブルクッション、5.7L (350cid)。特筆すべきは内装が新車に近い状態を保っている点です。
前オーナが長期間、非常に大切に所有されていた事が各細部からも実感出来ます。
エンジン、トランスミッション等機関も絶好調です。
'90年代中盤からこの型の多くがローライダーとして改造車のベースとなり油圧ポンプによりジャンプを繰り返し酷使され
廃棄されてしまいましたので現在この様な油圧未詳着の超々極上車は非常に希少な車です。
SOLD


























新車と錯覚する程のデレガンス、ダブルクッション・シートです。





ダッシュカバーの下もご覧のように超々綺麗な新車に近い状態です。