三回目買付旅行の続きです。　Mopar 3台をお買い得価格で買えた運が良い旅でした。　'68 Charger は雑誌の表紙になった事のある車です。　と言うより雑誌の表紙に載った事でオーナーは区切りが付いて売ってくれたと思います。　私はこの気持ち良く解ります。　カーショーでトロフィーを取り雑誌等に載るとその車に対するパッションを急に失うのです。　そして次の車の事を考え始めるのです。


1968 "QUICK RT"
ここのライセンスプレートは今でも私の机の近い所に飾っております。












440にナイトロオキサイドも付いていましたが商品なので私は使いませんでした。




1970 Challenger

タイトル（譲渡書類）にサイン中






1969 Dodge Coronet 383 cid
箱スカみたいな顔が気に入って自分用に買った車ですがLowriderを作りたかったので通関後にすぐに転売しました。











初めてのハイドロリックキット
オーリーズの人達はとても親切ですぐに取り付けられるこの状態で渡してくれました。






オーリーズ店内



この旅の後半の足、アクションオートから借りたカプリス、日本にガス検が無ければ本当に買って帰りたかった車です。





バブル絶頂期です。車を14台買って部品も沢山買っても帰国の前の晩なのにまだこれだけ100ドル札が手元に....



これはバニシングポイントをイメージして見に行ったのですが錆だらけでNGだったChallenger





この1970 Barracuda はアクションオートのオーナーが魚好きの私の為に用意してくれた
グランクープでしたがこの旅では私は買いませんでした。　その後この魚が凄い取引を産む
ことになります。　続く......................................................................................................................................................





　
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